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ローソクを長持ちさせて使用する方法
《雑学…便利》

ローソクを冷やしてから使用する。

⇒ ローソクの持ちが長くなる。

※ローソクを冷凍させてから使用すると、長持ち出来したという実験結果がある。
※ロウの溶ける温度は45度~65度なので、冷やすことにより、
 溶ける温度に達するまでに時間がかかるため。

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【2012/11/13 18:35】 | 雑学…便利 | トラックバック(0) | コメント(2)
ショウガの保存
《食学》

ショウガの保存
1) 新聞紙やキッチンペーパーを湿らせる。
2) ショウガをで包む。
3) ビニール袋に入れる。
4) 常温で日の当たらない場所に置く。

 (真夏は冷蔵庫の野菜室に入れる。)

※必ず乾燥させておく。

 ⇒ 保存期間は、約1~2ヵ月。
   (温度が高い場合は、もっと早く使い切る。)

ショウガの保存 (使いかけのもの)
◇水につけて冷蔵庫で保存する。
 1) 密閉容器に水を入れる。
 2) ショウガを入れる。
 3) 密閉して冷蔵庫に入れる。

 ※水の中につけておく。
 ⇒ 保存期間は、約1週間。

【2012/10/10 12:03】 | 食学 | トラックバック(0) | コメント(0)
ショウガの選び方
《食学》

生姜の選び方
◇重みのあるもの。
◇堅く締まっているもの。
◇皮がよく乾いているもの。
◇節目が等間隔で、かつ間延びしていないもの。
◇切り口が黄色いもの。


※切り口が黄色いほど、香りがよく辛味が強い。
※節目は成長輪なので、ゆっくり順調に育ったものがよい。

【2012/09/20 11:51】 | 食学 | トラックバック(0) | コメント(0)
キムチは熱するとよりおいしい
《食学》

日本では、キムチは冷やして食べることが多いが、
キムチは、熱を加えると、よりおいしくなる

加熱料理にキムチを加える時のポイントは、料理の最後にキムチを加えるのではなく、最初に熱を加えること。
長く熱するほど、アミノ酸と糖が結びつき、旨味成分が作られるという。

【2012/05/20 21:10】 | 食学 | トラックバック(0) | コメント(0)
イチゴを新鮮な状態に戻す方法
《食学》

イチゴは傷みやすく、1日おいただけでも古びた感じがしてしまう。
見るからに新鮮さをなくしたイチゴを、採れたての様にリフレッシュする方法がある。

収穫後、時間がたったイチゴをリフレッシュする方法
イチゴを50度ほどの湯の中に、約2分間つけておく。

→ これだけで、イチゴを新鮮な状態に戻すことが出来る。

※あまり長い時間つけ過ぎると、茹でイチゴになってしまう。

―――

ちなみにイチゴは追熟しないので、採れたてが一番甘くておいしいという。

【2012/04/10 21:02】 | 食学 | トラックバック(0) | コメント(0)
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