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零戦(ゼロセン)
《語源・由来》

「零戦」(ゼロセン)とは、「零式(レイシキ)艦上戦闘機」の略称。
当時は世界最高を誇る性能を持つ戦闘機で三菱重工業が開発・製作したもの。
1941年~1945年頃に活躍した。

「零式艦上戦闘機」は、1940年(昭和15年)に海軍の正式兵器として採用されたが、この年は皇紀では紀元2600年にあたる為に、末尾の0(零(レイ))をとって名づけられた。
※Oは日本語では零という字があてられており、読み方も「レイ」である。

「零式艦上戦闘機」の性能の高さに世界中が驚き、アメリカ軍は「ゼロ・ファイター」と呼んで恐れをなした?
※アメリカでは0をゼロと呼ぶ。

そのアメリカ式の呼び方が日本にも広まり、「ゼロ・ファイター」が「ゼロセン」(零戦)になったもの。

♪しかし、戦中は敵国語として英語の使用が禁止されていたはず。
 なぜゼロセンだけは許されたのか不思議であるが、ゼロという言葉が英語であるという感覚が希薄であった為かと思われる。
そういえばゼロって日本語だといわれればそんな気もしてくる。

※皇紀とは、神武天皇即位の年(西暦紀元前660年にあたる)を元年とする紀元のこと。
 日本書紀の記述によるもので、現在一般には用いられていない。




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【2008/07/10 21:00】 | 語源・由来 | トラックバック(0) | コメント(0)
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