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ブタの貯金箱
《語源・由来》

世界的不景気の中、内需拡大を願う政府はなんとか消費を拡大させそうと知恵を絞るが、庶民は財布の紐を固める。
英国のある百貨店では、貯金箱の売り上げが昨年より150%急増したという。
※チェーン展開するディベンハムズ。

たかが貯金箱といえども毎年ユニークな貯金箱が発売されており、話す貯金箱や感情を表す貯金箱も登場した。
しかし古くからロングセラーを続けているのはブタの貯金箱。
なんとなくどこかでブタの貯金箱を見かけることが多い。いまさらやぼったい思いつつも、なんとなく「貯金箱はブタ」でしょ、という深層心理を持つ人も多い。

なんでブタなのかというと、その由来は中世ヨーロッパにさかのぼる。
当時、金属は貴重品であったため、家庭用品には粘土の陶器が用いられていた。その粘土はオレンジ色で「ピッグ」というものであったが、作られた陶器もそのまま「ピッグ」と呼んでいた。
お金を貯めておくための陶器も「ピッグ」で作られたので「ピッグ・ジャー」と呼んでいたが、作る材料が変わっても「ピッグ・ジャー」という名称だけは残った。
そして18世紀になり、そんな由来を知らないあるイギリスの職人が「ピッグ」をブタのことだと勘違いして、ブタの貯金箱を作ったら世界中で大ヒットするようになったという。

現在はどんな貯金箱が流行っているのだろうか。

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【2009/02/09 21:08】 | 語源・由来 | トラックバック(0) | コメント(0)
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