FC2ブログ
タマネギで泣かないようにする
《食学》

タマネギを切ると、目がしみて涙がウルウルと出てくる。
タマネギを切ったことがある人は必ずそんな経験をしている。

涙を誘発するタマネギの原因は、「硫化アリル」という刺激成分を含む揮発性の化合物。
タマネギを切ると、揮発性の成分が飛び出し、目や鼻の粘膜を刺激することにより涙を誘う。

※しかしその成分は、タマネギのうまみや香りのもとともなっている。

タマネギで泣かないようにする方法は、昔から様々な方法が考えられてきた。
効果があると思われる方法は以下の通り。

タマネギで泣かないようにする方法
◇根の部分を、真っ先に切り捨てる。
 →根の部分に、硫化アリルが集中しているため。

◇水の中で皮をむき、しばらく水につけておいてから切る。
 → 硫化アリルは水に溶けやすい性質がある。

◇よく切れる包丁で切る。
 → 包丁の切れ味が悪いと、余計な細胞までつぶしてしまうので、刺激が強くなる。

◇電子レンジで加熱し、冷ましてから皮をむいて切る。
 → 目安は、1個(約200g)を600Wで約1分。
 ※加熱により、硫化アリルがメルカプタンという甘味成分に変わる。

◇冷蔵庫の中で保存しておく。
 → 目安は、冷凍庫で約15分ほど冷やす。

スポンサーサイト



【2009/02/26 21:10】 | 食学 | トラックバック(0) | コメント(0)
Memopy … メモピー


なんでもメモする雑学メモ

ブログ内検索

メモピー[Memopy]  

メモピー[Memopy]の一覧表

カテゴリー

カレンダー

01 | 2009/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

一休み

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

このブログをリンクに追加する

最近の記事

熱帯魚の時計

Web page translation

RSSフィード